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2017-10-06
くるみ割り人形に出ませんか? 男性舞台参加者 募集

くるみ男性募集

スタジオクロアは、2008年11月にバレエスタジオとしてオープンしました。CROIXとは、フランス語で『クロス♱』という意味がありいろんな方がこのスタジオに関わり行き来していく様なスタジオでありたいという想いが込められてます。そんな想いの通りいろんな方にここで出会い支えられ、来年11月で10周年を迎えます。日々みんなのたくさんの笑い声、笑顔の絶えない素敵なスタジオとして成長
してまいりました。その10年間の集大成として、来年2018年4月30日に10周年記念発表会を開催することになりました。チャイコフスキーの3大バレエ作品の一つ「くるみ割り人形」を全幕で上演します。

30年以上この業界に関わり、海外のバレエ界、日本のバレエ界、色んなものを見比べ何をこの業界に返せるかと考えながら10年間スタジオを経営してまいりました。どこの国にもいい点、悪い点がありますが、私が日本人として誇らしく思っている点は、「日本のダンサーは身体的レベルがとても高く、またテクニックを伝えることのできる教師がたくさんいる。」という点です。ということは、国産の素晴
らしいバレエ(演劇)が生まれるポテンシャルが高い。後はそれをより多くの人に支持してもらえれば資金源ができ、いいものができると思うのです。

多くの関係者がたくさんの方に知ってもらうためにの活動をし、いろんな公演を東京では観ることができます。それを更に広めるための活動を10周年の発表会とともに出来ることはないか考えました。結果「スタジオ外の方にも舞台に立つチャンスを与え、舞台人の発掘育成をしていきたい」という想いに達しました。一番の課題は男性舞台人の育成です。特にバレエは「女の園」のイメージが強くスタジオに入りにくいのが現状です。その突破口を開くための一歩として少しでも興味を持ってくださる方がいたら嬉しいです。

本番 2018年 4月30日 (月・祝)

【男性ダンサー】
年齢、国籍問いません。ジャンル問わずダンス経験少々、舞台経験あると尚助かります。くるみ割り人形1幕の客人などの配役を予定してます。バレエのレッスン、踊りの指導を受けられ、舞台の経験が積めます。舞台演劇を志している方、お待ちしてます。

◉レッスン料金
1レッスン 1,500円 ※月2回程のレッスン参加をお願いします。(レッスン11月スタート。土、日、月 etc)

◉舞台参加費
スタジオ負担、本人無料

◉舞台衣装代
実費で本人負担

◉本番前リハーサル
10回以内(予定) ※ ダンスレベル等で個人の参加回数は左右する可能性もあります。

【小学生男子】
対象年齢小学校2〜6年生の男の子。バレエ、ダンス未経験可。配役はレベル成長を見て決めていきます。舞台の上から見える世界を知って視野を広げて欲しいと思ってます。またみんなで1つのものを作り上げる楽しさを体感してください。

◉レッスン料金
お月謝 6,000円 ※月4回程実施。(レッスン11月スタート。日、月の夕方を予定してます。)

◉舞台参加費
1曲2万円から

◉舞台衣装代
実費で本人負担

◉本番前リハーサル
進み具合を見て回数を決めていきます。リハーサル時のレッスン代は、参加費に含まれますのでお金は掛かりません。

[エントリー、お問い合わせ]
件名: くるみ割り人形参加希望の件
①お名前
②年齢
③ダンス歴
④やっていたダンスジャンル
⑤舞台歴
⑥身長
※お問い合わせの場合は内容も本文にご入力下さい。
上記必要事項をご入力の上 ballet@studiocroix.com までご連絡ください。

 

2017-09-21
ハロウィン仮装♡コンテスト (’17 10/28)

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今年もハロウィンの仮装をしてコンテストやります。仮装だけで勝負しても良いですし、仮装してパフォーマンスをすると更に加点が付きます。パフォーマンスは、3〜4分間程度のもので個人でも団体でもエントリー可能です。コンテストには参加せず見学のみの参加も可能です。

審査基準は
① 仮装のレベル
② パフォーマンスのレベル
の2項目を [美しさ] or [リアルさ] or [おもしろさ]で点数を付けて行きます。どの方向性を目指しても構いませんよ。パフォーマンス例(モデルウォーキング、ヴォイスパーカッション、漫才、ジャンル色々ダンス、パントマイム、歌、演奏、マジック、カップス、演劇、紙芝居、指人形など)大掛かりな道具を使うもの、クイズ等観客になげかけるものなどはやめましょう。特別審査員が来ます。

✶日時:10/28(土) 17:00-18:30
✶対象:内部生徒
✶参加費:¥1,000(現金、またはマルチチケット1枚でのご精算も可。)
✶場所:スタジオクロア
✶参加特典:
① 仮装して来たら小さなお菓子が貰えるよ。会場に着いたら「トリック オワ トリート」って言ってね。
② コンテストで「金賞」「銀賞」受賞者には、ハロウィン賞品が授与されます。団体参加の場合は団体で一つ。

 

2017-09-21
クラフト☆day (’17 10/22)

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クラフト☆day

10/28の土曜のレッスンは、ハロウィン特別レッスン「耳付きレッスン」です。その日付けるオリジナルの耳をみんなで作って可愛く飾り付けしよう☆ハギレや紙、折り紙を貼って飾りつけよう。キラキラにしてもいいよ。

✶日時:10/22(日) 13:30-15:00
✶対象:内部生徒全員
✶参加費:200円(材料を少し用意するので材料費をお願いします。)
✶定員:20人
✶場所:スタジオクロア
定員になり次第締め切ります。メールかLINEで連絡ください。早い者勝ち!

【持参するもの】
土台の厚紙は、用意しておきます。
◉ ハギレ、折り紙、モール、スパンコール、ブレードなど、装飾用の素材。
◉ 糊、ボンド、両面テープなど接着剤。
◉ 他、はさみ、ホッチキス、ペン、鉛筆などの文房具。

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2017-09-17
情熱の引継ぎ

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最近の私のお気に入りの言葉「情熱の引継ぎ」

スタジオでたくさんの生徒相手に自分のバレエ、芸術の情熱を伝え続けてきた。教えるとは、技術を教えることはもちろんのこと、その素晴らしさを伝えることだという想いを強く感じていた。私がヨーロッパで見てきた素晴らしい芸術の世界を伝えるために何をしたら良いか、常にアイデアを出しては実践してみていた。バレエのDVDを鑑賞させたり、舞台鑑賞に連れて行ってみたり、こうやって拙い文章で想いを書き綴ってみたり、クラフトワークショップを開催して芸術に触れてみたり、ヴァリエーションクラスなどは私が思っていた以上の反応があった。

そんな作業を無心に続け、もうすぐスタジオも10周年を迎える。開校した時には全く感じなかったのだが、こうして長い年月生徒と向き合い「私の情熱を引き継いでくれてる生徒が増えてきた!」と感じ始めた。それは、すごく幸せなことで、それが今後の芸術の発展に繋がることだと実感したのである。

どの芸術の世界も、またスポーツの世界も同じで、音楽も絵画も演劇も映画も全て昔の作品があり、そこに感銘を受けた人たちがそれを引き継ぎ今の世界へと受け継がれていく。その時代その国などの流行があり、過去の偉大な先輩たちの偉業に影響を受け、より時代に適した形で新しい作品として発表される。それを世界を飛び回れるようになった私たちは、いろんな国で目にし感じることができるようになった。

話はそれるが、私の尊敬する芸術家ディック・ブルーナさんが今年他界した。勝手にいつか弟子入りしたいと夢に抱いてほど好きだったので訃報を聞いたときはショックだった。シンプルな彼のデザインは、そこから先を想像させる遊び心がある。私は全ての情報を発信するテレビに面白みを感じない。それに比べ、ラジオは話し手の顔や表情を想像しながら聞くことに集中できるから何十倍も面白みがある。ブルーナさんの作品はラジオと同じ面白みがある。そんなブルーナさんが描く絵のような遊び心のある作品を私も作れるような人間へと成長したいと思う、これもまた情熱の引き継ぎ活動である。そして、彼の情熱が違う人のフィルターを通し新たな作品として生み出される。引き継ぎ活動とは、こんな面白みがある。

「赤い靴」という1948年のイギリス映画の中で、当時のロイヤルバレエ団のダンサー達が出演したバレエシーンがたくさん出てくる。主演女優のモイラ・シアラーが美しく、赤い靴を履きスクリーンの中で縦横無尽に踊る。それを見てバレエの世界もまた時代を超え変化遂げてきたんだなぁと思い知らされる。よりアクロバティックにより高いテクニックを求められ、その中にさらなる芸術性をも求められている。私が生きている間にもまだまだ変化をしていくのだろう。それもまた楽しみであり、それを伝えていってくれる人材が育っていってくれること、またこの世界に興味を持って引き継ぎ活動をしてくれる人々が増えることを願ってやまない。

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2017-09-07
’17 コンテンポラリーダンス・ヴァリエーション (’17 9/10-)

CinderellaStory

夏に特別に開催したコンテンポラリーヴァリエーションクラスが好評だったので、今回もやります!ルールは、ヴァリエーションクラスと同様です。全8回のうち5回以上出席し踊りを覚えられた生徒にはチャレンジシートにハンコを差し上げます。

今回は、ローザンヌ国際バレエコンクール課題曲 ノイマイヤー振付
「シンデレラ・ストーリー」です。

● 開催日:月に1〜2回(日曜午前中)全8回

● 時間: 9/10, 24 (日) 11:00-12:15 以降後日ご連絡します。
10月以降、2グループに分け12/17まで毎週開催。(10/15, 11/12は除く)

● 場所:スタジオクロア

● 参加費:マルチチケット1枚、またはビジター料金2500円

● 対象:小学3年以上

 

2017-09-07
’17 ヴァリエーションクラス第3期 (’17 9/10-)

コッペリアスコティッシュ

ヴァリエーションクラスは3期制です。2017年3期(9〜12月)を開催します。小学2年生(バレエのテクニックがある程度理解出来ている)からご参加頂けます。内部生で応募数に達してしまったので募集は終了してます。

今回の課題曲は「コッペリア」よりスコティッシュダンスのヴァリエーション。

ヴァリエーションを踊れるようになると、とたんにバレエが楽しくなるという生徒たちがたくさんいます。もちろん普段の基礎練習も大切だけど、その大切さも踊りの練習をし始めて分かるようになります。憧れのヴァリエーションを一緒に踊ってみませんか?

● 開催日:月に1〜2回(日曜午前中)全8回

● 時間: 9/10, 24 (日) 9:30-11:00
10月以降、2グループに分け12/17まで毎週開催。(10/15, 11/12は除く)

● 場所:スタジオクロア

● 参加費:マルチチケット1枚、またはビジター料金2500円

● 対象:小学2年以上

コンクール参加希望者は、このクラスを受講しヴァリエーションを覚えて行きましょう。

 

2017-08-31
’17 夏期講習報告

3日間の夏期講習、今年も無事終わりました〜。

たくさんの生徒にご参加頂き、本当に有り難うございました。最終日の学習発表会の後にも話させて頂きましたが、参加人数が少ないと開催できない内容を夏期講習ではリスクを負って組んでおります。普段、小さなスタジオでレッスンしている生徒達に夏期講習くらいは大きなスタジオでレッスンさせてあげたい!という気持ちもあり、今回はノアスタジオをギリギリのラインでめいいっぱい借りました。

子供達への「教育」を第一にカリキュラムを考えるようにしておりますが、それを実現できる環境に本当に感謝しております。これもひとえに、たくさんの生徒さんが通ってくださっている事、またたくさんのご父兄の皆様が私の考えに賛同しご支援くださっているから叶うものです。これからも、邁進して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

さて、今回も楽しい楽しい夏期講習でしたね☆ コンテンポラリーダンスの講習をあいち先生にお願いして3年目。毎年恒例「みんなの夏休みの思い出から作る作品造り」も、もうお手の物。あいち先生から「みんな、想像力豊かになって積極性も出てきた」とお褒めのお言葉をいただきました。出来上がった作品も去年一昨年から比べてかなりクオリティが高く、本当に感動しました。

バレエ、キャラクターダンス、ヴァリエーションと学習発表会に向けしっかり踊り込んで迎えた最終日の学習発表会。みんなに見て欲しかったです!って思うくらい上手にできました。

バレエの発表は、クラスでやっている内容をグループ毎に見せて行きます。決められたカウントで出て行き、決められた場所に邪魔にならないように捌ける。これは舞台人として絶対に身につけないといけないスキルなので、学習発表では必ずやらせます。

夏期講習2017_170831_0001

キャラクターダンスは、今回はパキータのマズルカを練習しました。20人で一糸乱れず歩き、きちんとフォーメーションをとって踊る。これがテーマなのですが、小学校低学年の子には難しいかなとも思いましたが先輩がうまくリードし、素晴らしい仕上がりでしたね。

幼稚園クラスの生徒の発表は参加者が少なかったので、一人お姉さんの助っ人を足して作品を仕上げました。実は3人揃ったの最後の日だけなんです。それでも、間違えず踊りきった3人に盛大な拍手を送りたいです!!!!素晴らしかった。

そして、今回時間を割いたのがヴァリエーション。限られた時間しか取れない発表会だと、全員にヴァリエーションを踊らせてあげられるチャンスもなく…。なので今回は、参加者全員にヴァリエーションの機会を与えました。ヴァリエーションクラス参加当初、一人で踊ると右と左を見失う子や、一人になると順番が出てこず踊り切れなかった子が、ちゃんと一人で踊れるようになるんだなぁととても感慨深いものがありました。

最後にサプライズで、みんなにあいち先生と作った作品の発表をしてもらいました。私がどうしてコンテンポラリーダンスのクラスを入れているかというと話を、観にきてくださったご父兄の皆様には話しました。バレエには、形がありそこにハメていかないとバレエにはなりません。体の向きも、ステップも全て決まりごとがあり「違う、そうじゃない」と教えているとどうしても否定的な言い方になることも多い。それが私の中での葛藤で「本来踊りは楽しさの延長にあるものだから、単純に体を動かすのって楽しい!を感じられるクラスをたまには知ってほしい。」それがコンテンポラリーダンスのクラスなんです。形にこだわらず、怖がらず、思い切って踊っちゃえ。そうすると踊る事の恐怖心が消え、バレエも心開いて踊れるようになる。何かをマスターする時って、知識やウンチクも大切だけど何より「心」。心を掴んだもの勝ちってところがあるんですよね。興味持たないと誰だって勉強も努力もしません。だから、お母様方もバレエを上手にさせたかったら興味を持たせる様、引っ張って行く事が近道ですよ。(中にはバレエなんかに興味持たれたら困るみたいなご家庭もいらっしゃるので、その場合はこの作戦は違う事にご使用ください。笑)

私は、発表会より何よりこの夏期講習が一番生徒の成長を感じるなぁと毎年思うんです。3日間長い時間、一緒の時を過ごし、共に踊り、共にご飯を食べ、共にスイカ割りでめいいっぱい遊び、共にスイカジュースを作る、この共同作業の多さが社会性を身につけさせ、また仲間意識を芽生えさせていく。いつも思う事は、私が教えてあげられる事は微々たるものなんです。やるべきことを敷いてあげる事で、みんながお互いに高め合い、成長を促している。それによる成長の方がが断然多いんですよね。上下関係、チームワーク、踊りの楽しさ、友情、全て彼女達自身が自分たちで学んでいっている事なんですよ。

毎年思うのですが夏期講習に参加してる子たちは、羨ましくなるほどに本当に楽しそうなんです。年齢差もあるし先輩と一緒で緊張するのかな?長時間のクラスでへこたれるかな?と思うこちらの心配をことごとく裏切ってくれます。みんなのチームワークを以ってすれば、10周年の発表会も楽しく迎えられそうですね。頑張りましょう。たくさんの感動を有り難うございました☆そして、お手伝いくださった先生方、ご父兄の方有り難うございました。

 

2017-08-28
’17 英国コンテンポラリーダンス・インテンシブ

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8月17日から3日間開催されてました「第3回英国コンテンポラリーダンス・サマーインテンシブ2017」にスタジオクロアの生徒2名が参加しました。内容はブログに掲載されてます。

私が、英国 Rambert Ballet School 在学中、2学年上の先輩だったLee Smikleさんが代表で主催なさっているワークショップを上の学年の子達に紹介させて頂きました。Lee Smikleさんは、あの『SWAN LAKE』で一躍有名になったマシュー・ボーン率いるダンスカンパニー「ニュー・アドベンチャー」で長年ダンサーとして活躍した後、今はロンドンのコンテンポラリーダンス界を牽引するカンパニーや学校へ、ゲスト講師、振付家、審査員として招聘され活躍してます。レガット・スクール・フォー・コンテンポラリーダンス&バレエ学校校長、ショーディッチ・ユース・ダンス創立者/芸術監督、ニュー・アドベンチャーズ レジデント・アーティストを務められてます。

最終日、見学会があったので観にいってきました。30分だけの見学でしたが、ロンドンでのコンテンポラリーダンスクラスそのものが再現されていて、本当にワクワクしました。ロンドンからミュージシャンも連れてきていてクラスは全て生演奏で行われてました。生徒の動き、先生の動きに合わせて、曲調も変わっていきます。こんなクラス、日本ではなかなか受けられないんですよ!でも、このミュージシャンと私たちの体から生まれる動きの波動的なものがなんとも心地良く最高なんですよね。

クラス終了後、Lee 先生と少しお話しさせて頂きました。誠に恐縮ながら、なんとなく私の事は覚えていてくださったようで、当時の懐かしい話もできました。日本はまだまだコンテンポラリーダンスが浸透していない、そこに一役買いたいと思っているLee 先生の想いをすごく感じました。

見学の機会を与えてくだった受講生徒2人に、深く感謝いたします。有り難うございました!

 

2017-08-28
’17 夏のコンクールを終えて

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8月初旬と中旬に夏のコンクールに5人参加致しました。夏休みに入ってからのコンクールだったので、休みに入ってからは朝も夕方もびっちり練習というスケジュールを組み、戦いの場に乗り込む準備をして参りました。

8月初旬は、エデュケーショナルバレエコンペティション。コンクール参加経験のある2名をクラス審査からあるコンクールに出しました。コンクール数日前に、主催者がドミニク・カルフーニさんのワークショップを開催してくださりそれにも参加いたしました。ワークショップ直後、フランス語で慣れない環境でのレッスンで緊張もマックス。気持ちの立て直しをできずまま審査は始まりました。レオタードで審査されるクラス審査は初めての2人は、とても緊張した様子で帰ってきました。休む間もなく次の日からヴァリエーション審査が始まります。緊張が立て続くコンクールでしたが体調を崩す事なくきちんとやりきりました。今回は、指導者が舞台袖に入ることが許されなかったので大急ぎで客席に走り、初めて客席から二人の踊りを観ました。緊張は伝わってきましたが大きな失敗をすることなく、いつもより良くも悪くもなくきちんと踊り切れてて感心しました。よく頑張りましたね。

実はここだけの話、コンクール受賞経験のある彼女達にまたもっと先を見て欲しかった為、レベルが高く落とされるであろうコンクールをあえて選びました。悔しさが上達への一番の薬なんです。これを乗り越えた彼女達の普段のレッスンの取り組み方が変わったのは、私の想像を超えるものでした。

8月は、エスポワールバレエコンクール。初めてコンクールに参加する3名をプレコンクール部門に参加させました。コンクールの練習を始めたのが5月末頃。音は取れない、テクニックも弱いどうしたもんか???と悩みに悩みました。とにかく筋トレから始め、筋トレのしかたを教え、手の使い方、歩き方、走り方、プレパレーションのしかた、体の向き、目線の使い方、心の準備のしかた、もう数え切れないことを教えました。8月入る頃、やっと踊りとして見れるところまで持ってこれたかなぁという感じで迎えた本番。みんな初めて舞台の上で一人でヴァリエーションを踊り、多分みんなも想像していなかった緊張感に襲われたことでしょう。表情が硬かったこと、精細さに欠けた動きだったことは否めなかったとして、初挑戦にしては頑張りました!もちろん賞を取るとかいうレベルには達してません。でも、ようやく彼女たちはスタート地点に立ち、ここから目指すべきものが見えてきました。

酷な話かもしれませんが、コンクールに参加できる子を私は選ばれた子のみに限定してます。何故ならば、これだけの時間を費やし情熱を注いで教えるのだから、それに応えられる子でなくてはならないと思うからです。バレエに情熱があり、勝負心がある子たちが育てば、またその子達を追いかける子たちも出てきます。そうやってみんなの上を目指す心が育っていけばスタジオが活気を帯びていってくれると思うからです。みんなの成長が、私の想像を超えていってくれることを楽しみにしています。(鈴木)

 

2017-08-28
責任って

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私は、子供の頃から「全ての行動は自分で責任を取れ」このルールさえ守れれば何をしてもいいと教育されて生きてきた。家族の中における責任の主軸は、「生活をしていける」ということである。

例えば。物が欲しいから買った。でも生活費がなくなった。これでは生きて行く上での責任が取れていない。

バレエをしたい。習うにも、舞台に立つにも、お金がかかる。
責任を取るための解決法 →「バイトをする」

そう考えて行くと意外と面白い。何に対して何の責任が生じてるかさえ掴めれば意外と問題に対して解決法は見つけやすいのである。

バレエをすることの責任って何?
今の私にとっては、古典文化をきちんと伝えて行くこと!

出来ること:一生懸命バレエの本髄を学び踊って「ホンモノ」伝えられるように精進する。

ここから学べること:強い精神力、体の不思議、ヨーロッパの文化や歴史、芸術性などたくさん

子供の教育現場にいる責任って何?
子供たちの未来を輝かせるために、夢を見させてあげること!

出来ること:バレエをしているとこんな夢が見れるという道筋を引いてあげること。共に夢に向かっていける友達と一緒にいれる場所を作ってあげること。

ここから学べること:子供たちのユーモア、夢見る楽しさ、仲間の大切さ、強い精神力などたくさん

ってこんな感じ、自分の置かれてる立場によってまた責任も変わってくる。それが分かれば、ただひたすらやるべきことに向き合えばいい!シンプルに無駄のない行動ができて、いい結果も出るしそこに満足感達成感も生まれやすい。いいよね☆

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